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コ大河ドラマ「豊臣兄弟!」第14回「絶体絶命」ゆかりの地 金ケ崎城からの天筒山城

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今回の大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、合戦のシーンが少ないと予想していましたが、第14回ではしっかり目に描かれていました。しかも、金ケ崎城址が13回と14回に登場するとは思いませんでした。ついては、実際に現在の金ケ崎城址を訪問した感想を含めて改めて金ケ崎城を紹介です。

既に、13回「疑惑の花嫁」ゆかりの地で紹介していますが、金ケ崎城のその他情報を追加して紹介します。なお、トップのアイキャッチ画像は、天筒山城方面から金ケ崎城にかけての山並みです。

金ケ崎城・天筒山城の現在を訪ねて

心残りです。実際に金ケ崎城まで行き、天筒山城方面に行きました。確かに行きましたが、天筒山城址まで行けていませんでした。今回の放送を見て、残念でなりません。

しかし、天筒山城方面には確かに行きましたので、第14回のドラマの関連場所と重ねます。

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大河ドラマ放送後の紀行より

大河ドラマの本編終了後にドラマの現場を紀行として紹介されています。そこで初めて、信長が本陣を置いたのが敦賀市内の「妙顕寺」と知りました。

妙顕寺の場所は、金ケ崎城と天筒山城を直線であれば同じ距離にある位置関係です。

ちなみに、妙顕寺の近くにあるのが北陸道総鎮守越前国一之宮「氣比神宮」です。

金ケ崎城の歴史

金ケ崎城は、現在の福井県敦賀市にある山城で、日本海に面した交通の要所を押さえる重要な拠点として築かれた城です。
この城の歴史は戦国時代よりも古く、南北朝時代からすでに軍事拠点として使われていたことが知られています。

金ケ崎城を築いたと伝えられているのは、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した氣比神宮の大宮司、気比氏治です。
気比氏はこの地に古くから勢力を持っていた一族で、敦賀の港と陸路を守るため、金ケ崎山に城を築いたとされています。
この立地は、日本海を通じた物資の流れや軍の移動を監視できる場所であり、まさに軍事拠点として理想的な位置でした。大河ドラマの「光る君へ」で登場した「松原客館」もこの辺にありました。

やがて時代は南北朝時代に入り、日本は朝廷が二つに分かれて争う大きな内乱の時代を迎えます。
このとき金ケ崎城は、南朝方の重要な拠点として歴史に名を残しました。

延元元年(1336年)、後醍醐天皇の皇子である恒良親王と、同じく皇子の尊良親王が、この金ケ崎城に入ります。
彼らは北陸方面で南朝勢力を立て直すため、この城を拠点に戦うことになりました。

しかし北朝方の軍勢は次第に包囲を強め、金ケ崎城は激しい攻防戦の舞台となります。
この戦いは「金ヶ崎城の戦い」として知られ、長期にわたる籠城戦が続きました。

最終的に城は落城し、尊良親王は戦死、恒良親王も捕らえられるという悲劇的な結末を迎えます。
この出来事は南北朝時代の象徴的な戦いの一つとして知られ、金ケ崎城は早くから歴史の大舞台に登場していた城だったことが分かります。

その後、時代が進み戦国時代になると、この地域は越前を支配する戦国大名、朝倉義景の勢力下に入ります。
金ケ崎城は越前の防衛を担う重要な前線基地として整備され、北陸の守りを固める役割を果たしました。

そして元亀元年(1570年)、天下統一を目指して越前へ進軍した織田信長が、この城を占領します。
しかしその直後、同盟関係にあった浅井長政の裏切りにより、信長軍は前後を敵に挟まれる絶体絶命の危機に陥ります。

このとき起きたのが「金ヶ崎の退き口」と呼ばれる歴史的な撤退戦です。
信長を守るため、のちに天下人となる豊臣秀吉徳川家康が命がけで戦い、奇跡的な脱出を成功させました。

この撤退戦の成功は、信長の命を救っただけでなく、後の歴史の流れを大きく左右する出来事となりました。
もしこのとき信長が討たれていれば、秀吉や家康が歴史に名を残すこともなかったかもしれないと言われるほど、日本史の大きな分岐点となった戦いです。

現在の金ケ崎城跡は公園として整備され、南北朝時代から戦国時代に至るまでの歴史を今に伝える貴重な史跡となっています。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」第14回「絶体絶命」で描かれた緊迫した場面は、こうした長い歴史を持つ城を舞台に繰り広げられた出来事であり、秀吉の武将としての資質が試された重要な転機でもありました。

という訳で、南北時代には皇子たちの文字通り絶体絶命になった場所でもありました。

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何気に重なる豊臣秀吉と南北朝時代

今回の金ケ崎城は、秀吉の意志で行ったわけでは無いのですが、後年花見を催した「吉野」ですが、こちらも南北長時代の南朝の御所が置かれた場所です。秀吉には、何か秘めたる想いがあったような気がします。

ちなみに、現在の金ケ崎城の案内図には、しっかりと「尊良親王御陵墓見込地」と言う場所が城跡の左側に存在しています。

金ケ崎城の感想

先ほどの案内図を参照してもらいたいのですが、本丸にあたる場所「月見御殿跡」や「金ケ崎古戦場跡」の立地は山城の端、下は急峻な崖になっています。確かに守る事を考えれば心強いですが、逃げる時には逃げ場所も道もありません!「背水の陣」と言う言葉がありますが、「背海の陣」でプラス崖付きです。素直な私の感想としては、秀吉の足軽にはなりたくありません!反面、ドラマでの徳川家康のセリフの意味や信長が信頼を厚くした理由を感じられる所でもあります。

金ケ崎城の殿戦の疑問

大河ドラマ「豊臣兄弟!」に対してではなく、普通に常識的に考えた時、朝倉方の城であった金ケ崎城を織田軍が落城させた時、金ケ崎城の防御力は最低のレベルになっていたはずです。その城で防御戦をしてから殿戦を経て撤退です。確かに、生きて帰れる方が信じられません。

さらに、身も蓋もない考えですが、火矢で焼かれた場合対処方法が考えられません!

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竹中半兵衛の朝倉勢撃退ポイント

籠城作戦を練った竹中半兵衛です。撃退ポイントを3か所あげています。繰り返し使用しますが現在の案内図に思わせぶりなポイントが…、「一の木戸跡」、「二の木戸跡」、「三の木戸跡」です。安直なネーミングですが、殿戦の最中だったので仕方がありません。なお、木戸は南北朝時代からある由緒正しい木戸のようです。なお、写真で伝わるか不安ですが、観光地として成立するか簿妙になる狭さと足元の悪さです。攻める側も守る側も苦労しそうな場所です。一般の観光の方は金ケ崎宮から月見御殿跡を素直に往復されているようでした。

天筒山城方面だった理由です

先ほど説明した通り、人通りが少ない…、ほぼ無い道です。歩いていて不安になったのと、天筒山城址があったことを知らなかったからです。知っていれば少し無理をしても行っていたのですが…。

という訳で、3つの木戸を経由して天筒山城方面に歩いて終了です。気が付けば永厳寺(ようごんじ)の横から、社会復帰いえ、一般道(8号線)に復帰できました。でも、ここからも車を停めていた駐車場まで十分遠かったです。

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まとめ

第14回に登場する金ケ崎城を改めて紹介しました。由緒は南北朝時代まで城の歴史は遡ります。しかし、その金ケ崎城址には、さらに古い時代の古墳跡が点在していました。

人が争う場所と言うよりも、亡くなった人が静かに休む場所としての方がふさわしく感じさせる場所のように感じた金ケ崎城址でした。実際に現地に行けば、籠城をするのは難しく、絶望しか感じられません。そこを乗り越えた豊臣兄弟!です。

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※本ページの情報は2026年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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