朝ドラ「あすか」は、1999年10月4日から翌4月1日まで放送された第61作品目の朝ドラです。 「あすか」は、京都を舞台に、老舗和菓子職人への道を突き進む少女と家族の心温まる物語です。職人の父が作った和菓子の美しさにひかれ、同じ道を目指すことにしたヒロインが、老舗の看板の下で悪戦苦闘しながら家族との絆を育んでいきます。主人公のあすかは、老舗和菓子店・扇屋一心堂の一人娘である母・京子と、店の職人である禄太郎の間に生まれました。京子と禄太郎は駆け落ちし、奈良・明日香村で暮らしていましたが、ある日、経営が傾いた ...