ドラ映もん

はじめまして。当サイト「夜ドラ」を運営している「ドラ映もん」です。 仕事や日常生活の合間にドラマや映画を楽しむ時間が何よりの趣味で、長年にわたり国内外の膨大な映像作品を視聴してきました。 特にNHKの朝ドラや大河ドラマ、さらには韓国ドラマ・中国ドラマを中心に視聴しており、作品の深い魅力や見どころを分かりやすくお伝えすることを目的に当サイトを運営しています。 〇歴代のNHKドラマとともに歩んできた「圧倒的な視聴実績」 私のドラマ視聴の歴史は非常に長く、NHK朝ドラは幼少期に見た『鳩子の海』の子役さんの記憶が始まりです。 『マー姉ちゃん』の頃からはストーリーも鮮明に記憶しており、『澪つくし』は当時のVHSビデオに毎話録画して大切に観ていました。 大河ドラマにおいても『黄金の日日』の衝撃は今も強く心に残っており、最も大好きな作品は『独眼竜政宗』です。 『独眼竜政宗』以降の朝ドラ・大河ドラマ作品については、現在に至るまでほぼリアルタイムで放送時に観続けています。 数十年にわたるリアルタイムでの視聴体験があるからこそ、過去の名作と現代の最新作を比較した深みのある解説や、作品の背景にある歴史・文化の魅力を語ることができます。 〇当サイト「夜ドラ」の立ち上げ理由とこだわり 動画配信サービス(VOD)が普及した現在、視聴できる作品数は飛躍的に増えました。 一方で、「どの作品を選べばいいのかわからない」「配信先が複雑で探しにくい」と感じる方も多いのではないでしょうか。 そこで当サイトでは、長年ドラマを愛してきた視聴者目線を大切にしながら、初めて作品に触れる方でも理解しやすい記事作りを心掛けています。 ①実体験と現地取材に基づいた情報 実際に全話視聴した作品の感想はもちろん、NHK朝ドラや大河ドラマについては、史実や舞台となった地域・ゆかりの地へ直接足を運び、現地で感じた空気感や魅力をあわせて紹介しています。 ②文化的背景まで踏み込んだ解説 韓国ドラマや中国ドラマについても、日本のドラマとは異なる魅力や独自の文化的背景を分かりやすく解説し、作品選びの参考になる情報をお届けします。 ③正確で信頼できるVOD配信情報 公式サイトや各動画配信サービスの最新情報を常に確認し、正確で信頼できる配信状況をわかりやすく整理して掲載しています。 〇主な発信ジャンル NHK朝ドラ(歴代作品の考察・現地取材) NHK大河ドラマ(歴史背景・ゆかりの地紹介) NHK夜ドラ(最新作のあらすじ・ネタバレ感想) 韓国ドラマ・中国ドラマの魅力解説 動画配信サービス(VOD)のお得な活用法 映画レビュー・作品紹介 これからも長年のドラマ愛と視聴経験を活かし、皆さまが「新しい名作」と出会うためのお手伝いができるよう、信頼できるわかりやすい情報を発信してまいります。

映画

2023/9/12

「湯殿山麓呪い村」 見れるのはこちら 映画(1984年)

誤解のないように最初にお伝えします!私は、怖い映画が好きではありません。特にホラー映画等は見たことがありません!いわゆる、食べず嫌い的な「見ず嫌い」です。理由は簡単です。伝わるかどうかは別にして、単に「怖いから」です。 このため、私は怖い映画の場合には、途中で見るのを止めたことが何度となくあります。なお、この作品については、最後まで見ています。怖い映画としてではなく、ミステリー系として見ています。と言うわけで、私的には、この作品はミステリー映画と位置づけています。でも、少し怖い…。 なお、こちらの作品は、 ...

映画

2023/9/11

この子の七つのお祝いに 映画(1982年)

「この子の七つのお祝いに」です。このタイトルは、まさに童謡の王道です。確かに、何かもの悲しさを子供心に感じてはいましたが、この作品でタイトル使用されるとは思いもよらぬ事です。ちなみに、童謡のタイトルの方は「通りゃんせ」です。 以前にも触れましたが、童謡には何かもの悲しさがあるのは、なぜでしょう?子供に聞かせる歌であれば、明るい方が良いような気がするのですが…。 映画の原作 こちらの作品は、1981年に刊行された斎藤澪さんの小説が原作となります。こちらの小説が他でもなく、「横溝正史ミステリ大賞」を受賞され、 ...

横溝正史シリーズ 映画

2023/9/6

悪霊島 どこで見れる

映画「悪霊島」です。この映画作品は、比較的新しい作品です。なんと言っても、1981年です。 そのため、こちらの作品は、今までのキャスト。制作人と大きく異なっています。映画公開時のキャッチコピーが「鵺がなく夜は恐ろしい…」は、流行語大賞が無い時代だったものの子供心をがっちりキャッチしていました。恐らくですが、当時の子供はこの作品は見ていないことと思いますが…。 映画の原作 映画も新しいのですが、原作小説も新しいです。横溝正史の長編推理小説として1979年から1980年に連載されたものとなります。 と言うわけ ...

映画 横溝正史シリーズ

2023/9/5

病院坂の首縊りの家 どこで見れる

「病院坂の首縊りの家」です。「びょういんさかのくびくくりのいえ」と読みます。「縊」はなかなか変換してくれません! 横溝シリーズの映画版、市川崑監督と石坂浩二の金田一耕助、黄金コンビの映画になります。 映画の原作 1975年に連載され、2部構成の長編推理小説です。この映画作品には、かなりの変更が加えられているようですが、横溝正史さん自身がこの映画にも出演されていることから、特にご不満はなかったものと思われます。 映画キャスト 金田一耕助 (石坂浩二) 映画で金田一耕助を演じるのはこれが最後です。自身の小さい ...

横溝正史シリーズ

2023/9/4

迷路荘の惨劇 どこで見れる

「迷路荘の惨劇」です。わかりやすいタイトルです。内容も想像できそうです。「迷路荘で惨劇が起こりそう!」あえて、触れなかった方が良かったでしょうか? 私的には、このタイトルでイメージするのは、アガサクリスティーの「スタイルズ荘の怪事件」です。冷静に見れば、「荘」しか重複していないのですが、なぜか連想してしまいました。ただ内容的には、複雑な家庭でお金持ちだった場合は、気を付けよう!は、共通です。 なお、この作品をもって、テレビシリーズは終了です。こうなれば、今まで飛ばしていたエンディング曲「あざみの如く 棘あ ...

横溝正史シリーズ

2023/9/1

仮面劇場 どこで見れる

今回紹介するのは、「仮面劇場」です。以前紹介したのに「仮面舞踏会」と言うものがありますが、当然ですが別物です。 こちらの作品は全4話の構成です。私的には、こちらの作品がこれまでの中で1番、無理の無いストーリ展開になっているように思えます。しかし、この作品が映像化されているのは、この横溝正史シリーズⅡのこの作品のみになります。しかし、コミックとしては、昭和47年に連載されていた作品です。 そして、この作品には私の大好きな俳優さんである”池辺良さん”が出演されています。池辺良さんと言えば、「高倉健シリーズ」で ...

横溝正史シリーズ

2023/8/31

黒猫亭事件 どこで見れる

「黒猫亭事件」です。横溝正史シリーズでよく使われているタイトルに「殺人」という文字が使用されていませんが、しっかりと殺人事件です。黒猫本人には全く罪は無いのですが、「黒猫」と言うだけで、何か不気味さを感じます。 ドラマの原作 1947年に発表された作品ですので、戦後2年という時期です。なお、こちらの作品は短編推理小説のため、テレビ放送の回数も全2回と言う短いものです。ちなみに、当初のタイトルは「黒猫」だったそうです。一瞬ですが、「黒猫のタンゴ」からかと思いましたが、日本で流行した「黒猫のタンゴ」は、196 ...

映画 横溝正史シリーズ

2023/8/30

女王蜂 映画(1978年)

「女王蜂」です。こちらの作品も有名でドラマ化と映画化どちらもされており、どちらを紹介するか悩みましたが、今回も映画の方です。映画の公開は1978年です。映画としては、4作目にあたり、その過去の作品に出ていた豪華三大女優の高峰三枝子、岸恵子、司葉子さんが出演です。この映画のタイトルは「女王蜂」ですが、すでに女王様が並んでいます。よくもまあ、「蜂の巣をつついた状態」にならなかったものです。 「女王蜂」と聞いて何を想像されるでしょうか?家にあっては「母」、結婚しては「嫁」、老いては「娘」の現在の「三従」のごとき ...

横溝正史シリーズ

2023/8/29

夜歩く どこで見れる

金田一耕助の戦地でのシーンから始まるこの作品です。金田一耕助の戦時中の関係から始まる作品はありましたが、戦地は初めてです。 全三回の作品になり、金田一耕助の戦時中に受けた戦友への思いから物語は始まります。 それにしても、現在の感覚でタイトルを聞くと街中では、夜遅い時間でも人が歩いています。「夜歩く=夢遊病」ではないと思いますが、今であれば「夜歩く=普通」になるかと思います。大体にして、昔のテレビ放送自体が夜12時を過ぎれば、砂嵐が発生していたので…。 ドラマの原作 原作の連載時期が昭和23・24年と言う時 ...

横溝正史シリーズ

2023/8/25

不死蝶 どこで見れる

こちらの作品の冒頭は、洞窟の井戸のシーンから始まります。そこに現れるのが「不死蝶」です。違和感の無いタイトルですが、よく考えれば知っているのは「不死鳥」の方でした。「蝶」と「鳥」違いです。こちらのタイトルはブラジルの言い伝えとのことです。パーティーで説明がありました。 古い町の有力者、矢部家と玉造家です。因縁の起こりは、洞窟内の殺人事件です。 洞窟とロミオとジュリエット関係の家の(しかも三世代)対立です。なお、洞窟は矢部家、玉造家と教会の三か所が繋がっています。舞台は整っています。 ドラマの原作 どうも原 ...