今後、実際に鵜沼城と犬山城を訪問される方に向けた現地紹介です。内容は、前回の第5回の内容とかなり重複しています。しかし、実際に訪れようとしている方に向け詳細に説明しています。
▶「豊臣兄弟!」のあらすじやキャスト、各話の感想、史実、ゆかりの地、視聴方法をまとめて知りたい方は、以下の完全ガイドをご覧ください。
鵜沼城見学のポイント
鵜沼城は、木曽川のほとりにある小山です。結論から言えば、その敷地内には立ち入りが出来ないので、周辺から小山を見上げる他はありません。このため、正直な所鵜沼城のみを見学するのは、考えにくく後ほど紹介する犬山城とのセット見学になるかと思います。
交通手段
交通手段は車か電車になると思われます。電車は名鉄各務原線新鵜沼駅かJR高山本線鵜沼駅から徒歩10分程度になるかと思われます。
車の場合は、鵜沼城に立ち入れ為、専用駐車場がありません。そのため、利用する場合は、名鉄新鵜沼駅の前にあるコインパーキングになります。駐車数は6台程度です。嬉しい事に利用上限価格が設定されています。
経路
鉄道利用は、小山を目指せば行けるかと思われますが、車の場合は道路が分かり肉です。
国道27号線から「犬山橋北」交差点から東に向かう少し狭い道に入ります。
私の場合は、見逃して通り過ぎてしまい、橋を渡り県道185選に入ってしまいました。そちらにある「寂光院」から見える「鵜沼城」の小山姿がお気に入りです。

改めて鵜沼城方面です
橋を戻り、踏切を越え鵜沼城小山に近づく小道を進みます。狭い!鵜沼城の横辺りを通りますが、車を停めるスペースも入り口どころか、案内板もありませんでした。
仕方なく、その道を進みます。
川に降りれそうな道がありますが、鵜沼城まではイケません!
敢え無く、こちらからの眺望で鵜沼城見学終了です。

なお、ここから望む木曽川は、とてもでは無いのですが水量が多く小一郎のように歩いては無理です。当時の水量がどの程度かは不明ですが…。
気を取り直し犬山城へ
橋に戻ります。国道の広い道に戻れると軽く社会復帰できたような気さえします。
目指すは、犬山城。交差点からも見えている目と鼻の先です。確かに鵜沼城を攻略できれば犬山城を落とせそうとは考えられます。
橋を渡り右折すれば犬山城です。

交通手段
電車の場合は、最寄り駅は名鉄各務原線「犬山遊園駅」になりますが、鵜沼城からでも少し長めの橋一つです。
車の場合は、さすが犬山城です!本丸までの道のりが曲がりくねり、しかも道が狭いです。
駐車場は、お城の南西、お城の正門の西詰めに大き目の駐車場「犬山城第1駐車場」があります。この他第3駐車場まであり、その他周辺にはコインパーキングもあります。
犬山城とはどんな城か
基本情報
-
- 入場登閣料:一般1,000円/小中学生200円
-
- 営業時間:9:00~17:00
最終入場は16:30
- 営業時間:9:00~17:00
-
- 休城日:12月29日~31日
公式ホームページを参照すれば、天守の観覧待ち時間が分かります。
私の訪問時間
城攻めの基本は、夜討ち朝駆けです。現在の時間午前6時半です。

犬山城の守りは鉄壁でした。見事に天守までたどり着くことが出来ませんでした。敗因としては、鵜沼城の調略が出来ていなかった事かと思っています。なお、今回の私的タイトルは「急いては事を仕損じる」でした。
それでも…
お城の開館時間外は駐車場も開いていません。そのため、コインパーキング車を停めて周辺散策です。
お城の方は、天守手前で入城不可でした。
犬山丸の内緑地
お城の西側の緑に囲まれている場所の名称です。時間制限のない見学自由な場所です。
こちらからは、朝日に輝く犬山城がお勧め!

お城の周辺
犬山城の天守の場所は小山ですが、周辺の城下町もまた小山にあるような環境です。周辺が坂のため、散策には疲れます。特に早朝では…。

城下町のあさの景色は堪能出来ましたが、店は開いていません。少しだけのお散歩でした。
なお…
この日は早朝から岐阜各務原ICから国道21号線で鵜沼城でしたが、朝は早朝の為40分程度で移動できましたが、犬山城のからの戻りは、1時間半以上の時間が掛かる幹線道路でした。ご利用の際は、余裕をもっていくようにしてください。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」第6回「兄弟の絆(きずな)」タイトルの意味と感想
-
-
「豊臣兄弟!」第6回「兄弟の絆(きずな)」タイトルの意味と感想
第6回のあらすじです。 大沢(松尾諭)に信長(小栗旬)の暗殺を企てたという疑いがかかった。小一郎(仲野太賀)の機転で、その場での手打ちは免れるが、このままでは鵜沼城に残った藤吉郎(池松壮亮)の命が危な ...
実際に行って感じた事
どう見ても鵜沼城は、犬山城の物資輸送をするための木曽川の岸を守る砦のように感じました。鵜沼城には天守が無かったとも言われ、その敷地の規模が小さいです。
一方、犬山城は木曽川を挟み尾張側にあるお城です。何よりも怖いのは周りを敵に囲まれた時に、支援を受けるルートの確保になるかと思います。鵜沼城にはこれを確保する重要な意味があったように感じました。何よりも木曽川の上流に位置している鵜沼城は、物資輸送に最適です。ちなみに、鵜沼城を西方向に進み、対岸の犬山城との中間ぐらいの場所に「鵜沼の渡し常夜灯」があります。この当時使用されていたかは不明ですが、物資輸送の拠点になる地点であった場所と思われます。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」はどこで見れる
こちらです!
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」どこで見れる
-
-
「豊臣兄弟!」どこで見れる?U-NEXTの視聴方法・あらすじ・各話感想・史実・ゆかりの地を解説
2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長を主人公に、兄弟が力を合わせて天下一統へと進んでいく姿を描く大河ドラマです。 これまでの豊臣秀吉を主人公とした作品とは異なり、「豊臣 ...
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」キャスト
-
-
2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟!」 キャスト
2026年の新作大河ドラマ「豊臣兄弟!」です。 NHK公式HPを参考にすると「大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中!!強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡― 夢と希望の下剋 ...
まとめ
「豊臣兄弟!」第6回に登場した鵜沼城と犬山城を実際に訪れてみると、ドラマの舞台となった地域の地形や木曽川の存在をより身近に感じることができます。
鵜沼城は城跡の内部に立ち入ることが難しいため、周辺から小山の姿を見学する形になりますが、木曽川沿いに位置する重要性を実感できる場所です。
一方の犬山城は、鵜沼城からも近く、木曽川を挟んだ両城の位置関係を見ることで、第6回の舞台となった地域をより立体的に楽しめます。
実際に訪れる場合は、鵜沼城だけを目的にするよりも、犬山城や周辺の城下町とあわせて巡るのがおすすめです。
特に車で訪れる場合は、鵜沼城周辺の道が狭く、専用駐車場もないため注意が必要です。
犬山城周辺は駐車場が用意されていますが、時間帯や道路の混雑によって移動時間が変わるため、余裕を持った計画を立てるとよいでしょう。
ドラマを見るだけでなく、実際のゆかりの地を訪れることで、「豊臣兄弟!」で描かれた戦国時代の舞台を、より深く楽しめるはずです。
鵜沼城と犬山城の位置関係や木曽川の流れにも注目しながら、第6回「兄弟の絆」を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
▶ 大河ドラマ「豊臣兄弟!」完全ガイド|あらすじ・キャスト・各話感想・史実・ゆかりの地
-
-
「豊臣兄弟!」どこで見れる?U-NEXTの視聴方法・あらすじ・各話感想・史実・ゆかりの地を解説
2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長を主人公に、兄弟が力を合わせて天下一統へと進んでいく姿を描く大河ドラマです。 これまでの豊臣秀吉を主人公とした作品とは異なり、「豊臣 ...
※本ページの情報は2026年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。