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よるドラ「伝説のお母さん」はどこで見れる?あらすじ・キャスト・全8話の見どころを解説

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よるドラ「伝説のお母さん」は、かねもとのコミックを原作にした、RPGの世界と現代の子育てを組み合わせた異色のファンタジードラマです。

主演は前田敦子で、かつて魔王を封印した伝説の魔法使いでありながら、現在は8か月の娘を育てる母親となったメイを演じています。

魔王が復活し、再び討伐の旅に出ることになったメイですが、保育所には空きがなく、夫のモブも育児に積極的ではありません。

「魔王を倒すこと」と「子育て」のどちらも簡単には諦められないメイの姿を通して、家事、育児、仕事、夫婦関係、男女の役割分担など、現代にも通じるテーマが描かれます。

この記事では、よるドラ「伝説のお母さん」はどこで見れるのか、U-NEXTやNHKオンデマンドでの視聴方法、あらすじ、キャスト、全8話の見どころ、作品の魅力を詳しく紹介します。

「伝説のお母さん」はどこで見れる?

よるドラ「伝説のお母さん」は、現在U-NEXTとNHKオンデマンドで視聴できます。

U-NEXT「伝説のお母さん」

U-NEXTでは「伝説のお母さん」の全話が配信されており、各話をポイントで視聴できます。

この作品には、前田敦子、玉置玲央、井之脇海、MEGUMI、大東駿介、大倉孝二、大地真央らの出演されています。

また、NHKオンデマンドでも「伝説のお母さん」を視聴できます。

NHKオンデマンドでは、まるごと見放題パックの対象作品として掲載されており、第1話から最終回まで確認できます。

「伝説のお母さん」をまとめて楽しみたい方は、U-NEXTやNHKオンデマンドを利用すると便利です。

「伝説のお母さん」が描く時代

「伝説のお母さん」は、現代の日本社会を思わせる問題を、RPGのファンタジー世界に置き換えて描いている作品です。

物語の舞台には魔王、魔法使い、勇者、僧侶、盗賊、国王などが登場しますが、登場人物が抱えている悩みは非常に現実的です。

主人公のメイは、魔王と戦えるほどの強大な魔力を持つ伝説の魔法使いです。

しかし、出産後は8か月の娘を育てる母親となり、保育所に子どもを預けることもできません。

「世界を救うほどの力があるのに、子どもを預ける場所がない」という設定によって、育児と仕事を両立する難しさがコミカルに描かれます。

単なるファンタジードラマではなく、現代社会の子育てや働き方を考えさせられる作品です。

「伝説のお母さん」の舞台

物語の舞台は、魔王と人間が存在するRPGのようなファンタジー世界です。

メイたちはかつて魔王を封印し、世界に平和を取り戻した伝説のパーティーでした。

ところが魔王が復活したことで、再び討伐の旅に出ることになります。

しかし、メイには8か月の娘がいます。

さらに保育所には空きがなく、夫のモブも育児を十分に担ってくれません。

そのため、メイは「魔王討伐」という世界規模の問題だけではなく、「誰が子どもを見るのか」という家庭の問題にも向き合うことになります。

ファンタジーの世界でありながら、保育所不足やワンオペ育児、仕事と家庭の両立など、現実社会と重なる問題が随所に登場するところが大きな特徴です。

「伝説のお母さん」はどんなドラマ?

「伝説のお母さん」は、2020年2月1日から3月21日までNHK総合のよるドラで放送された全8回のドラマです。

原作は、かねもとの漫画「伝説のお母さん」です。

脚本は玉田真也と大池容子が担当し、音楽は宮崎誠が担当しています。

作品情報

項目 内容
作品名 伝説のお母さん
放送期間 2020年2月1日~3月21日
放送局 NHK総合
放送枠 よるドラ
話数 全8話
原作 かねもと「伝説のお母さん」
脚本 玉田真也、大池容子
音楽 宮崎誠
主演 前田敦子
ジャンル ファンタジー、コメディ、子育てドラマ
配信 U-NEXT、NHKオンデマンド

「伝説のお母さん」は、RPGの世界を使って「育児」と「世界平和」の両立を描く「RPG子育てストーリー」ともいえる作品です。

「伝説のお母さん」のキャスト

メイ:前田敦子

メイは、かつて魔王を封印した伝説の魔法使いです。

現在は8か月の娘を育てる母親となり、家事と育児に追われています。

魔王が復活したことで再び討伐の旅に出るよう求められますが、保育所に空きがなく、簡単には冒険に戻れません。

「世界を救う力」と「母親としての責任」の間で悩み続ける主人公です。

モブ:玉置玲央

モブはメイの夫です。

娘のことは大切にしていますが、育児に積極的に関わることができず、メイとの間にすれ違いが生まれていきます。

「夫は仕事、妻は家事と育児」という価値観も抱えており、メイとの関係を通して夫婦の役割分担が描かれます。

カトウ:井之脇海

カトウは国王の士官です。

魔王が復活したことでメイたちに再び討伐の旅へ出るよう依頼します。

しかし、メイが子育てと冒険の両立に苦しんでいることを知り、彼女を支えようとします。

ベラ:MEGUMI

ベラは伝説のパーティーに所属するシーフ(盗賊)です。

一人で息子を育てながら仕事を続けており、メイとは違った立場から子育ての問題を抱えています。

メイに対して厳しい言葉を投げかける一方、仲間として支える重要な存在です。

マサムネ:大東駿介

マサムネは伝説のパーティーのリーダーで勇者です。

かつてメイたちとともに魔王と戦った仲間ですが、物語の途中で魔界側につくことになります。

魔王との関係を含め、物語の展開を大きく左右する人物です。

ポコ:片山友希

ポコは伝説のパーティーの一員です。

クウカイとの結婚をめぐって、子どもを持つことに対する考え方の違いが浮き彫りになります。

「結婚したら子どもを産む」という価値観をめぐるエピソードでは、現代にも通じるテーマが描かれます。

クウカイ:前原瑞樹

クウカイは僧侶です。

ポコと結婚を考えていますが、子どもを持つかどうかをめぐって意見が対立します。

メイやベラとは違った立場から、結婚や家族について考えさせる役割を担っています。

国王:大倉孝二

国王は、人間の国を治める人物です。

魔王が復活すると、かつて魔王を封印したメイたち伝説のパーティーを再び集めます。

しかし、メイの育児問題よりも魔王討伐を優先しようとするため、物語の中で現代社会の組織や制度を思わせる存在として描かれます。

魔王:大地真央

魔王は、かつてメイたちによって封印された存在です。

復活後は人間界への侵攻を進めますが、単純な「悪役」として描かれているわけではありません。

物語が進むにつれて、魔王が何を考えているのかも重要なポイントになっていきます。

「伝説のお母さん」のあらすじ

伝説の魔法使いメイは、かつて仲間たちとともに魔王を封印した英雄です。

しかし現在のメイは、8か月の娘を育てる母親になっています。

平穏な生活を送っていたメイのもとに、国王の士官カトウが訪れます。

復活した魔王を討伐するため、かつての仲間たちと再び冒険に出てほしいというのです。

ところが、メイには大きな問題がありました。

娘を預ける保育所が見つからないのです。

夫のモブも育児に十分協力してくれず、メイは家事と育児を一人で抱え込んでしまいます。

それでも魔王討伐のため、メイは仲間たちと再び旅に出ることになります。

子連れでの冒険、夫婦のすれ違い、働く母親の悩み、結婚や出産をめぐる価値観など、さまざまな問題が魔王討伐の物語と並行して描かれていきます。

そして物語は、メイが「母親だから」という理由だけで何かを諦めるのではなく、自分自身の人生と家族について考える展開へと進んでいきます。

「伝説のお母さん」全8話の見どころ

第1話「ほいくしょがあいていない!」

魔王が復活し、メイは再び魔王討伐の旅へ出るよう求められます。

しかし8か月の娘を預ける保育所が見つかりません。

さらに夫モブも頼りにならず、メイは育児と魔王討伐という二つの問題を同時に抱えることになります。

「世界を救える魔法使いなのに、保育所には入れない」という設定が、このドラマの面白さを象徴する第1話です。

第2話「こづれでいこうぜ」

保育所が見つからないため、メイは赤ちゃんを連れて冒険に出ます。

ベラはメイに厳しい言葉をかけますが、クウカイはメイを支えようとします。

「子育てをしながら魔王討伐をする」という無茶な状況が、RPGらしいコミカルさで描かれます。

第3話「働“け”ざる者たち」

メイが冒険で失敗を重ねる一方、ベラも仕事と子育ての問題を抱えていました。

一人で息子を育てるベラが、責任のある仕事を任せてもらえない現実も描かれます。

メイだけではなく、ベラの立場からも「働く母親」の問題を考えられる回です。

第4話「ただの結婚ではないようだ」

クウカイとポコの結婚をめぐり、「結婚したら子どもを持つのが当たり前なのか」という問題が描かれます。

二人の考え方の違いを通して、結婚、出産、家族のあり方について考えさせられるエピソードです。

一方、マサムネと魔王の関係にも変化が起こります。

第5話「そして決断へ…」

メイたちは魔王討伐メンバーから外されることになり、大きなショックを受けます。

メイは子育てに専念できることに安堵しながらも、魔法使いとしての自分を簡単には捨てられません。

「母親になったら、以前の自分を諦めなければならないのか」という問いが重要になる回です。

第6話「眠れる勇者と導きの魔王」

メイが魔王討伐作戦への参加を迷う中、モブが「俺やるよ、子育て」と背中を押します。

これまで育児に十分関われなかったモブが、少しずつ変わろうとするところも注目したいポイントです。

夫婦関係がどのように変化するのかが見どころになります。

第7話「メイとモブと魔王と呪われし会談」

魔王から「平和的に話し合いたい」という意外な申し出が届きます。

国王は罠を疑い、メイたちに魔王を生け捕りにする作戦を命じます。

メイはモブに娘を預けて作戦に参加しますが、思わぬトラブルに巻き込まれます。

母親としての不安を抱えながら戦うメイの姿が描かれる重要な回です。

第8話「ろーどしますか?」最終回

魔王との最終決戦が迫る中、メイはモブと決裂してしまいます。

赤ちゃんを連れて家を出たメイを、カトウが追います。

一方、メイを欠いたベラたちは魔王との戦いに挑みますが、追い詰められてしまいます。

最終決戦を前に、メイはもう一度モブと向き合うことを決意します。

最後にメイがどのような選択をするのか、「母親」と「伝説の魔法使い」という二つの顔を持つメイの物語がどのように決着するのかが最大の見どころです。

「伝説のお母さん」の見どころ

RPGと現代社会を組み合わせた設定

最大の魅力は、魔王討伐というRPGの設定に、現代社会の子育て問題を組み合わせているところです。

普通のドラマで「保育所に空きがない」「夫が育児をしない」と描けば社会派ドラマになります。

しかし「伝説の魔法使いなのに保育所に入れない」という設定にすることで、深刻になりすぎず問題を考えられる作品になっています。

「母親だから」という固定観念を考えさせられる

メイは伝説の魔法使いであり、非常に高い能力を持っています。

それでも「母親だから」という理由で、冒険や仕事を諦めなければならない場面が出てきます。

これは現代社会でも多くの人が感じる「仕事と家庭の両立」という問題につながります。

夫婦の関係にも注目

メイとモブの夫婦関係も重要なポイントです。

モブは悪人ではありませんが、育児への関わり方や夫婦の役割に対する考え方には問題があります。

そのため、単純に「夫が悪い」という話ではなく、夫婦がどのように役割を分担していくのかが描かれています。

魔王が単純な悪役ではない

物語が進むにつれて、魔王の存在にも別の側面が見えてきます。

魔王を倒せばすべてが解決するという単純な構造ではないところも、この作品の面白さです。

最終回に向けて、魔王がなぜ人間界を侵略するのかにも注目してください。

「伝説のお母さん」の感想

「伝説のお母さん」は、RPGの世界観を利用して、現代の子育てや夫婦関係を分かりやすく描いた作品です。

特に印象的なのは、メイが「伝説の魔法使い」でありながら、育児では何度も壁にぶつかるところです。

魔王を倒せるほどの力を持っていても、保育所の空きがなければ働くことができません。

夫が育児に協力してくれなければ、一人で家事と育児を抱えることになります。

このギャップがコミカルに描かれているため、重いテーマでも比較的見やすい作品になっています。

また、メイだけではなく、ベラやポコ、クウカイなど、それぞれ異なる価値観を持った人物が登場することで、「家族とは何か」「結婚とは何か」「母親とはどうあるべきなのか」という問題を一つの答えに決めつけていません。

ファンタジーとして楽しみながら、現実の社会についても考えられるところが「伝説のお母さん」の大きな魅力です。

特に子育て経験のある方や、仕事と家庭の両立について考えたことがある方には、共感できる場面が多いドラマだと思います。

「伝説のお母さん」と併せて見たいよるドラ

「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」

日常生活に突然ゾンビが現れるという非日常的な設定を使いながら、現代女性の生き方や人間関係を描いた作品です。

「伝説のお母さん」と同じく、ファンタジー的な設定の中に現実社会の問題を組み込んでいるところが共通しています。

「だから私は推しました」

「推し活」を題材に、現代女性の生き方や人とのつながりを描いたよるドラです。

「伝説のお母さん」とはテーマが異なりますが、社会の中で生きる女性の悩みをユーモアとシリアスさを交えて描いている点に注目です。

「腐女子、うっかりゲイに告る。」

高校生たちの恋愛や友情を通して、自分らしく生きることについて考えさせられる作品です。

登場人物がそれぞれ人には言えない悩みを抱えている点も、「伝説のお母さん」と共通しています。

NHKよるドラ歴代作品もチェック

「伝説のお母さん」が放送されたよるドラでは、さまざまなテーマを扱った作品が制作されてきました。

当サイトでは、2018年度から2021年度までのよるドラ作品をまとめて紹介しています。

「伝説のお母さん」以外の作品も探している方は、歴代作品一覧もチェックしてみてください。

NHKよるドラ歴代作品一覧|2018~2021年度の全作品とどこで見れるかを解説

「伝説のお母さん」よくある質問

「伝説のお母さん」は全何話?

全8話です。

2020年2月1日から3月21日まで放送されました。

「伝説のお母さん」はどこで見れる?

現在はU-NEXTやNHKオンデマンドで視聴できます。

U-NEXTでは全話が配信されており、NHKオンデマンドではまるごと見放題パックの対象作品です。

「伝説のお母さん」の主演は誰?

主演は前田敦子です。

伝説の魔法使いでありながら、8か月の娘を育てる母親でもある主人公メイを演じています。

「伝説のお母さん」の原作は?

原作は、かねもとの同名コミック「伝説のお母さん」です。

「伝説のお母さん」まとめ

よるドラ「伝説のお母さん」は、RPGの世界を舞台に、魔王討伐と子育てを同時に行う母親の姿を描いたファンタジーコメディです。

主演は前田敦子で、玉置玲央、井之脇海、MEGUMI、大東駿介、片山友希、前原瑞樹、大倉孝二、大地真央らが出演しています。

「魔王を倒す」という壮大な物語の一方で、保育所不足、ワンオペ育児、夫婦の役割分担、仕事と家庭の両立、結婚や出産に対する価値観など、現代にもつながるテーマが描かれています。

ファンタジー作品として楽しめるだけでなく、「母親だから」「父親だから」という固定観念について考えさせられるところも魅力です。

「伝説のお母さん」をもう一度見たい方や初めて見る方は、U-NEXTやNHKオンデマンドで全8話をチェックしてみてください。

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NHKよるドラ歴代作品一覧|2018~2021年度の全作品とどこで見れるかを解説

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTのサイトにてご確認ください。 

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