「フォルトナの瞳」。神の能力を人が持つ主人公です。人が透けて見えることで死期の近い人が分かる能力。人の運命が分かる、でも他人の運命に影響を与えない、関わらない生き方は、その能力が無くても、難しく無理な気がします。それにしても「フォルトナの瞳」は、カエサルがブルータスに言った一言を思い起こさせるものです。 物語は、神戸です。それでも言葉が関西弁ではありません。感動作作品では、確かに無理がありそうです。大体にして、登場している人たちは関西弁が似合いません! 映画の原作 百田尚樹さんが2015年委刊行された同名 ...