大河ドラマ「篤姫」第16話から第20話では、篤姫の人生がさらに大きく動きます。
第11話から第15話では、故郷・薩摩を離れ、江戸で御台所になるための準備を進めてきた篤姫。
第16話からは、将軍家への輿入れが現実となり、島津斉彬から大きな使命を託されます。
そして第19話では、ついに江戸城大奥へ入城します。
第20話「婚礼の夜」では、将軍・徳川家定との婚礼を迎え、篤姫は御台所として新しい人生を歩み始めます。
この5話は、薩摩で自由に育った於一が、篤姫となり、さらに将軍家の御台所へ進んでいく物語の大きな節目です。
大奥という未知の世界で、篤姫がどのように自分らしさを失わず、新しい立場と向き合うのかに注目してみてください。
▶大河ドラマ「篤姫」の作品概要やキャスト、全体のあらすじ、視聴方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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大河ドラマ「篤姫」はどこで見れる?あらすじ・キャスト・見どころを解説
大河ドラマ「篤姫」は、2008年に放送されたNHK大河ドラマです。 薩摩・島津家の分家に生まれた篤姫が、徳川13代将軍・徳川家定の正室となり、江戸幕府が大きく揺れる幕末を生き抜く姿を描いています。 物 ...
こんな方におすすめです
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篤姫が江戸城大奥へ入るまでの物語を知りたい方
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篤姫が御台所になるまでの過程を見たい方
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島津斉彬が篤姫に託した使命に注目したい方
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篤姫と将軍・徳川家定の関係が始まる場面を見たい方
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大奥のしきたりや御台所の生活に興味がある方
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篤姫が未知の世界でどのように行動するのか知りたい方
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幾島が篤姫をどのように支えるのか見たい方
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薩摩の姫が御台所へ変わる大きな転換点を見届けたい方
「篤姫」第16話から第20話はどんな物語?
第16話から第20話では、篤姫の将軍家への輿入れが具体的に進み、江戸城大奥で新しい人生が始まります。
第16話「波乱の花見」では、篤姫の輿入れをめぐり、水戸斉昭との関係にも注目が集まります。
第17話「予期せぬ縁組」では、篤姫自身の婚礼準備が進む一方、小松帯刀の人生にも大きな変化が訪れます。
第18話「斉彬の密命」では、江戸城へ入る前の篤姫に、島津斉彬が重要な使命を託します。
第19話「大奥入城」では、篤姫がついに江戸城大奥へ足を踏み入れます。
そして第20話「婚礼の夜」では、将軍・徳川家定との婚礼を迎え、篤姫は御台所として新たな人生を始めます。
この5話は、篤姫がこれまで学んできたことを、実際の大奥という舞台で試され始める物語です。
これまで教育を受け、使命を理解してきた篤姫が、いよいよ「御台所」として歩み始める重要な5話といえるでしょう。
「篤姫」に織り込まれた印象的な言葉
「こぞの花にあらず」
第16話の前半、病から回復した斉彬が篤姫に庭の桜を見ながら語る言葉「こぞの花にあらず」です。 「見かけは似ていても去年と今年では咲く花は異なる。人も同じ、ならば明日は来ると思わず、今日という日を全うしよう」です。 こんなことを病床で考えていれば治るものも治る気がしません。
「今日を全うしない花は、明日は形は無い。」でしょうか? 花のような人が「篤姫」で多く描かれています。
「第16話から第20話で注目したいポイント」
島津斉彬から託される大きな使命
第18話「斉彬の密命」は、この5話の大きな転換点です。
篤姫は単に将軍家へ嫁ぐのではありません。
島津斉彬から、将軍家の中で果たすべき役割を託されます。
これまで篤姫を導いてきた斉彬と、これから大奥という新しい世界へ向かう篤姫。
二人の関係が、養父と養女というだけではなく、薩摩や幕府の未来を考える同志のような関係へ進んでいく点にも注目です。
御簾越しの母2
薩摩江戸藩邸の母英姫(ひさひめ)御簾越しにマスクでしたが、前薩摩藩主隠居との件以降、篤姫に対して変化が見られます。
18話での対面と続きます。 篤姫の魅力にひかれ、それにより助けられた英姫です。 しかし、篤姫との別れは生きたままの永遠お別れになります。
ついに始まる大奥での生活
第19話では、篤姫が江戸城大奥へ入城します。
それまでの薩摩や江戸の島津藩邸とは異なり、大奥には独自のしきたりと人間関係があります。
これまで幾島から学んできた礼儀や作法が、ここから実際に必要になります。
しかし、篤姫は決められたことにただ従うだけの人物ではありません。
新しい環境でも自分の目で見て考える篤姫が、大奥でどのように生きていくのかが、この先の大きな見どころになります。
篤姫と幾島の主従関係の変化
第6話から厳しい教育を続けてきた幾島は、大奥へ入った後も篤姫を支えます。
最初は反発することも多かった二人ですが、この頃には互いを理解する関係へ変化してきました。
篤姫が新しい世界で一人にならずに済むのは、幾島という存在が大きいからです。
教育する側と教育される側から、同じ目的に向かう二人へ変わっていく関係にも注目したいところです。
将軍・徳川家定との婚礼
第20話「婚礼の夜」は、この5話の大きな到達点です。
篤姫はついに徳川家定の御台所となります。
しかし、これは物語のゴールではありません。
むしろ、ここから御台所として、そして後の天璋院としての人生が始まります。
これまで自由な薩摩の少女だった於一が、さまざまな出来事を経験し、江戸城の御台所へ進むまでの過程を振り返ると、第20話の婚礼は非常に大きな意味を持つ場面です。
大奥という新しい世界の厳しいしきたり
大奥には、日常生活から人間関係まで細かな決まりがありました。
篤姫は、これまで学んできた作法を身につけながらも、その厳しい世界の中で自分の立場を築いていくことになります。
大奥の決まり
毎朝、将軍と御台所が仏間で先祖に手を合わせるのが大奥の決まり事だったそうです。 さらには、生母や側室も同席です。 朝から大変な事です。
なお、御台所は日に5度の着替えもあったそうです。
キャストについて
英姫(ひさひめ)余貴美子
島津斉彬の正室。 江戸藩邸に居住し、姿はいつも御簾の向こう側です。 しかも、いつもマスクを着用しており、そのせいか目つきもきつく見えます。 心持の変化が篤姫によりもたらされる様子が素敵です。
滝山(稲森いずみ)
江戸城大奥の御年寄として、将軍や御台所に仕える重要な人物です。
大奥には多くの女性が仕えていましたが、その中でも御年寄は大奥の運営や人間関係に深く関わる立場でした。
ドラマでは、篤姫がこれまで経験したことのない大奥の世界へ入るなかで、滝山の存在感にも注目です。
厳しいしきたりがある大奥で、御年寄としてどのような役割を果たし、篤姫とどのような関係を築いていくのかが、今後の見どころになります。
稲森いずみが演じる滝山は、落ち着きのある佇まいの中にも、大奥を取り仕切る人物としての厳しさが感じられる存在です。
本寿院(高畑淳子)
本寿院は、第13代将軍・徳川家定の生母です。
篤姫にとっては、将軍家へ嫁いだ後に向き合うことになる重要な人物の一人です。
息子である家定を思う母としての強い気持ちがあり、その思いが篤姫との関係にも影響していきます。
御台所となった篤姫にとって、大奥での人間関係は決して簡単なものではありません。
そのなかで本寿院がどのような立場から篤姫と接し、二人の関係がどのように変化していくのかにも注目したいところです。
高畑淳子は、息子を深く思う母親としての存在感と、時に感情を強く表す本寿院の複雑な心情を印象的に演じています。
大河ドラマ「篤姫」キャスト一覧|主要人物と豪華出演者をわかりやすく紹介
篤姫 あらすじと感想
こちらでは、「篤姫」の第11話から第15話までのあらすじと感想です。物語のタイトルとともに。
第16話:「波乱の花見」
タイトルこそ「波乱」ですが、篤姫はいつもの通りです。波乱が普通の篤姫。
篤姫が持つ天性の魅力が英姫、水戸斉昭をも動かし、その恩恵は斉彬が受けています。
島津斉彬と英姫との時間がしっとりと描かれています。
第17話:「予期せぬ縁組」
江戸城の表で将軍と阿部伊勢守・島津斉彬が婚儀の事で話です。阿部から「聡明な姫でございます」に応える将軍、「賢さなど役に立たん、特に大奥ではな」。目を見張る斉彬です。確かに大奥では賢さは役に立ちそうにありません!でも、何か役に立つものがあるようにも思えませんが…。
なお、タイトルは…、そっち(小松)かい!見終えてから思いました。
第18話:「斉彬の密命」
江戸城に登場する前夜、父斉彬より訓示です。昔に言った「おなごの身ならばこそ できる事がある」親子と言うよりも同志です。
篤姫・英姫の素顔の対面、マスクを外します。英姫が隠しておきたかったのは疱瘡の傷では無く、心の傷?直す契機を作ってくれた篤姫への礼でしょうか?2度目の母との最後の別れでした。(父とも)
第19話:「大奥入城」
江戸城の6割を大奥が占めていたそうです。今の世では9割を嫁が…。
どこのお城にもそれどれの”しきたり”が…。いつもの苦労をする篤姫です。しかし、今回は幾島が付いています!少しずつ、習慣を変化させていきます。
そして、大奥の庭で予期せぬ出会いが…。
第20話:「婚礼の夜」
大奥での出世競争の双六があったそうです。慰安の世にも通じるものがありますが…、世捨て人になりたい気持ちです。
江戸時代版テレグラムで幾島と小の島が密書で遣り取り、幾島さんは、休めるのでしょうか?
話は逸れますが、煌びやかな婚礼の様子、特に食事が綺麗です。
「篤姫」第16話から第20話の感想
この5話で特に感じるのは、篤姫の魅力が新しい世界でも変わらないことです。
篤姫は立場が変わるたびに、自分自身を大きく変えてきました。
於一から篤姫へ。
薩摩の姫から島津家の養女へ。
そして、将軍家の御台所へ。
しかし、環境が変わっても、篤姫の「自分の目で確かめる」「納得するまで考える」という姿勢は変わりません。
だからこそ、水戸斉昭や英姫など、さまざまな人物との関係にも変化をもたらしていきます。
第19話から大奥というさらに厳しい世界に入りますが、篤姫がその世界に染まるのか、それとも自分らしい生き方を見つけるのか。
第16話から第20話は、御台所になったことよりも、御台所になった後の篤姫がどう生きるのかを期待させる5話として印象に残ります。
「篤姫」の視聴方法はこちら
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「篤姫」は、NHKまるごと見放題パックの対象作品として視聴できます。
篤姫が薩摩で育った少女時代から、将軍家の御台所となり、その後の人生を歩むまでの物語を続けて楽しめます。
全50回の長編ドラマのため、途中のエピソードだけを見るよりも、第1話から順番に視聴すると、篤姫の成長や島津斉彬、幾島、徳川家定などとの人物関係をより深く理解できます。
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▼大河ドラマ「篤姫」はどこで見れる?U-NEXTの視聴方法を詳しく見る
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まとめ
「篤姫」第16話から第20話でした。「篤姫」薩摩藩邸で過ごす時間も大切なのになっています。
アメリカの開国要求、地震などを経て江戸城入城です。まだ大奥の新人ですが、篤姫のこれまでの経験と実績で乗り越えていくのですが、さすが大奥です、上には上が、わかり易い人はともかく、滝山…。
「篤姫」をもっと楽しむなら
① 前のエピソード
「篤姫」第11話から第15話までのエピソードを総まとめ
② 次のエピソード
大河ドラマ「篤姫」第11話から第15話のあらすじと見どころを総まとめ
③ 人物関係
「篤姫」キャスト特集!大河ドラマの魅力を彩る豪華出演者たち
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