イ・ドンウクは、繊細な内面を丁寧に演じることができる俳優です。一見クールで近寄りがたく見える役柄でも、どこかに人間味があり、自然と感情移入してしまう不思議な魅力を持っています。 今回ご紹介した7作品――「真心が届く」「女の香り」「九尾狐伝」「ハッピーニューイヤー」「ハッピーニューイヤー<TVシリーズ>」「アイアンマン」「バッド・アンド・クレイジー」――はいずれもジャンルは異なりますが、共通して“イ・ドンウクだからこそ成立する世界観”が感じられます。 彼の作品は、ただのドラマ以上に、人生や人とのつながりを見 ...